今日は20分くらい歩くと着く商店街の、行ったことない道をぐりぐり歩いてます。通ってる歯医者さんがあるのでよく来てるけど、同じ道しか通らないので新鮮な気持ちです。
自分の知らんことなんて見えてないだけで身近なところにもいっぱいあるんだなと思います。
途中で見つけた公園で休憩しようと思って日陰のベンチに座ったんですが、遊具は滑り台ひとつと端っこに砂場(全然遊ばれてなさそう)があるくらいで、シンプルなところだなあと思いました。
座って5分くらいした段階で、わらわらと幼稚園帰りの小さい子とそのお母さんたちがやってきました。
一瞬で崩れる静寂。儚いものですね。
小さい子たちは水道で遊んだり、奇声をあげながら砂を蹴り上げたり、ワーワーギャーギャー叫びながら走り回っていて、元気だなと思いました。
お母さんたちは、同じクラスのなんとかちゃんがかわいいとかって話をしていて、お母さんたちだなと思いました。
聞こえてくる言葉をぼけっと聞いてるとあれですね、小さい子は小さい子のコミュニティで生きているんですね。
自分もそうだったんだろうけど、あまり良い思い出は多くないので、なんというか……。もう一度奥底にしまっておきましょう。
どこか軽くみてしまうけど、しっかり自分で周りと関わって経験して気付くはずのことがたくさんあるんでしょう。
わたしが怠ったところです。結果こんな感じになっておりますが、まあ、自分は自分におおむね満足してるのでよしです。
イヤホンをしたらこれも全て遮断されることです。五感は今自分に一番近いものを採用してます。
だから、イヤホンをしたら世界は聴いてる音楽になるし、していなければ人の話し声や風の音が世界になります。
