おしらせ 瞑目のMVを公開しました

This is MATSURI

中学生の頃にNUMBER GIRLの曲に初めて出会って以来、向井秀徳さんの曲を定期的に摂取しています。反抗期真っ只中だったがきんちょのわたしが、なんかすごいぞ!ってなってから十数年。夏のうちに向井さんのライブに一度行きたいなあと思い、お友達を誘って今日野音でやるZAZEN BOYSのライブに行きました。
普段お友達とライブに行くこともほとんどなく、野音に行くのも初めて。ZAZEN BOYSをみるのはいつかのCDJ以来2回目。色々とほとんど初めてでかなりワクワクしました。もうすぐ改装するそうなので、わたしが今の野音会場に行くのは最初で最後だったみたいです。

かもめ児童合唱団の方達が歌うブルーサンダーと永遠少女は8月に聴いているという特別感もあってなのか鳥肌が止まりませんでした。特に永遠少女は普段と印象が少し違いました。まだ小さい子が戦争のことを歌っていて心がギュッとしました。刺さるような重みがありましたね。後に生きる人たちに恥じないような人間にならねば。アンコールで歌っていた電気グルーヴのShangri-laカバーで夏を感じさせてくれました。とてもかっこよかった。自分よりも小さい子というだけでどこか保護者みたいな気持ちになってしまいますが、一人の人として敬意を持って接することを忘れたくないです。

第一部のZAZEN BOYSのライブ中はずっと、全体的に技術力と楽器の音と咆哮にぶん殴られてる感覚がしました。
第二部のアコースティックで聴くはあとぶれいくと永遠少女は、虫の声と夏の夜の温度と合わさって心臓がぎゅっとしました。この夏は沖縄関連の戦争のことを必死に調べていたこともあって、正直に言えば泣きそうでした。いや、半分泣いてました。普段弾き語りはあまり聴かないのですけど、いやー、なんというか、全てがものすごかった…。
夏と音楽のいいところをギュッとして3時間に詰め込んだみたいな、とにかくすごいライブをみました。大好きな松重豊さんの朗読まで聞けて本当に凄まじかったです。夢見心地のままふわふわと会場を後にしました。伝説のようなものをみたのかもしれないとすら思っています。

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その後の帰り道はお友達とキャッキャお話しながらご飯に行きました。テンションがとても高まっていたので普段飲まないお酒もぐいぐい飲んで、おそらく初めてお酒でいい気分になりました。
酔いが覚めてからも噛み締めるように今日を思い出しています。友達に会えること、楽しいと思うことを共有できること、感想を話せること、ライブを一緒に見られたこと。全部当たり前じゃないと痛感します。色々と感謝するばかりです。

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こんな感じで、8月の最後の日は初めてだらけのとても楽しい日でした。楽しいだけじゃなくて考えることもたくさんでした。

ではまた✌︎